エロ女教師の青山菜々がパイズリで童貞狩り！連続でザーメンを搾り取る

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作品詳細

パイズリ内容

チャプター1　(パイズリ1回/挟射1回)

青山菜々がまるで彼女になったような感覚を味わえるチャプター1。イチャイチャ感がたまりません。

膝枕したままパイ揉みから始まり(青山が膝枕されてるほう)、乳首もいじっていきます。

青山が感じている姿を見て彼氏も興奮してしまい、パンツを脱がせてチ◯ポいじり。

「こんなに小さいんじゃ挟めないよ！」と手コキ、フェラなどを丁寧におこなってビンビンにさせていきます。

フェラの途中で玉舐めもあり、玉舐め好きにはたまりませんね。

彼氏が「玉舐めて」「おっぱいで挟んで」と指示すると「わがままだなぁ」と言いながらも要望に応じていきます。実際のカップルにありそうなリアリティがあって良いですね。

膝上パイズリからの挟射シーンでは精子は飛んではいないものの、濃厚な精子のカタマリを大量射精しています。

チャプター2　(パイズリ5回/挟射4回)

ネット応募の素人くんたちを連続でパイズリ挟射していくチャプター2。集められた男たちは青山菜々の熱狂的ファンということで気持ちもアソコも盛り上がってました。

青山菜々がバスタオルを巻いたような(？)衣装で登場し素人くんのリクエストに答えていくのが本チャプターのコンセプト。

ここでは合計5人の男たちを連続で抜いていくパイズリラッシュとなっております。

1人目は腰掛けパイズリ。

キスや乳首を責められるのが好きなこの男に対して「キスが一番恥ずかしいんだよね」と恥じらいを見せております。かわいい。

ビンビンに勃ったチ◯ポを見て「何これ？我慢してる時に出る汁だよ」など股間を刺激する言葉を巧みに使います。

おっぱいで挟んでる途中にも「すっごい硬い！」「ガチガチだね！」などの発言もしておりました。もう、さすがプロって感じ。

挟射シーンでは精子を飛ばすことはありませんでしたが、濃厚ザーメンを大量射精しております。その射精量はモザイク越しでもわかるほど。

2人目は膝上パイズリ。

おっぱいに顔をうずめたい志願者に、パイ圧顔面プレスと授乳手コキで要望に答えていきます。

膝上パイズリシーンでは唾を垂らしてベチョベチョにして挟射に誘います。「すっごい勢いで飛んだね！」と発言していますが、実際は全然飛んでいませんのご注意ください。

3人目は腰掛けパイズリ。

おっぱいを揉むことに執着しているこの男は、念願のデカパイを揉むと「マシュマロのようだ」と感動しておりました。

キス＆手コキでチ◯ポをビンビンにさせるだけでなく、唾でベチョベチョに濡らすのも忘れずにおこないます。

腰掛けパイズリからの挟射シーンでは、1週間溜めたということもあり大量射精しています。なお、精子は飛んでいません。

4人目も腰掛けパイズリ

男も服を脱いでベッドでのプレイのため、男の体におっぱいが直に当たっていて気持ち良さそう。

乳首責め＋手コキ、フェラで大きくした後は腰掛けで挟んでいきます。挟射シーンでは精子の飛び・射精量ともに微妙。

5人目は膝上パイズリ。

途中まで膝上パイズリで上下に動かしていたので、このまま挟射だ！と思っていたら急に手コキへ。チ◯ポをおっぱいに押し当てそのまま射精させてしまいました。

挟射じゃないのが残念でしたが、ドロドロと濃厚なザーメンが青山菜々のおっぱいを汚していたのはエロかったです。

チャプター3　(パイズリ3回/挟射3回)

インターハイ優勝を飾った陸上部のコーチが選手たちをパイズリで祝っていくシーン。

青山菜々コーチの厳しい指導と『ある約束』が選手たちを優勝へと導いたと言います。予想はつきますが、ある約束というのが「おっぱいで挟んでもらうこと」だそうで、パイズリプレイ開始です。

ここでは全員着衣パイズリで抜いていくのでご注意ください。

前半ではフェラで一生懸命ジュポジュポしており、正直このシーンだけでも十分抜けてしまいます。

「すごい立派なおちんちん…」「すごい反ってるね」「みんな運動してるだけあっておちんちん硬いね」など刺さる言葉を囁いておりました。

1人目は膝上パイズリ。

男を横にさせてフェラをおこなっていると「このまま出ちゃうかもね。おっぱいで挟むね」とパイズリ開始。

気持ち良すぎて腰を動かしてしまうほどらしく、そのまま挟射。大して量は出ていませんでした。

2人目は腰掛けパイズリ。

この男、最初はチ◯ポがかなり小さいんですがフェラでジュポジュポしていくとみるみる大きくなっていきます。

「お口だけでいいの？」から当然パイズリへ。

腰掛けパイズリで挟んで「いつでも中に出していいからね」と言われると間を開けないうちに速攻で挟射してしまいます。

精子の飛びがすばらしく、大量に射精しています。青山菜々にはほとんど精子がかかっていなかったのは残念ですが、飛びっぷりだけで十分気持ち良さが伝わるシーンだと思います。

「走り高跳びじゃなくて、精子の高跳びもインターハイ優勝並みだね♡」だって。誰がうまいこと言えと(笑)。

3人目は馬乗りパイズリ。

最初からハアハアと興奮しているこの男は「もう我慢できない！」とコーチを押し倒して馬乗りになって強制的にフェラさせます。

その後馬乗りパイズリで挟んでいくんですが、挟射シーンがやばいです。

精子の飛び・射精量ともに凄まじく、青山菜々の顔にザーメンが全部ぶっかかってます。クリーンヒット！といったところでしょうか。

「こんなに飛距離も跳んで、やっぱり走り幅跳び優勝しただけあるね♡」と最後に一言。

関係ない気がする(笑)。

チャプター4　(パイズリ3回/挟射3回)

女教師である青山菜々が童貞くんたちをパイズリ挟射していきます。

「エッチはしてあげられないけどおっぱいで挟んであげることはできる」とのことでパイズリプレイ開始です。

前半部分では童貞くんたちにオナニーするように指示し、その様子を観察するシーンがあります。それぞれのチ◯ポのしごき方に個性があると感心していました。

「いい匂い」と言いながらチ◯ポの臭いを嗅いでから3本ともフェラしていきます。

「童貞のちんちんはおいしいね♡」だそうで。

1人目は腰掛けパイズリ。

まず丁寧にフェラでジュポジュポとしゃぶっていくと「口の中が童貞チ◯ポでいっぱい♡」「童貞チ◯ポ汁いっぱい出して♡」と『童貞』というワードをよく口にしています。

童貞にも楽しんでもらうためのメッセージなのでしょうか。

腰掛けパイズリをおこなうと挟んで間を開けないうちにすぐ挟射。早かったです。

2人目は仁王立ちパイズリ。

主観アングルかつ上からの撮影になるため、青山菜々に挟まれている臨場感があります。

挟射シーンでは精子の飛び・量ともにすばらしく、青山菜々の首とおっぱいに大量のザーメンがぶっかかってます。

3人目も仁王立ちパイズリ。

やはり主観アングルで最高です。

この男のチ◯ポはかなり太くて大きいのですが、それをすっぽり隠してしまうほどのデカパイもすごくて迫力あります。

挟射シーンではおっぱいから少し精子が飛び出ていてまずまずといったところ。

「童貞にしておくには勿体無いおちんちんだね。次は先生と…♡」と意味深な発言をしてプレイ終了です。