助けたウサギを世話したらHitomiが逆バニー姿で超乳パイズリの恩返しにやって来た！

出演女優＆作品詳細

パイズリ内容

※パイズリ挟射はなんとチャプター3のみ。他チャプターは挟射フィニッシュではないのでファン以外はスルーでいいかも。

	パイズリ	挟射	精子の飛び
チャプター1
チャプター2
チャプター3
チャプター4
チャプター5

チャプター1　(パイズリ0回/挟射0回)

道端に捨てられていたウサギを拾った少年(ゆずる)が自宅で世話をしていると、ある日超乳逆バニー姿のHitomiが恩返しに来た！というエロファンタジー要素がある今作品。逆バニー姿は元々エロいんですが、Hitomiがこの格好になるともはやエロ兵器で破壊力が凄すぎます。これだけで抜けるんだが！

チャプター1はパイズリ挟射はありませんが、乳揉み・乳首舐め吸い・授乳手コキとおっぱいに特化したシーンが満載です。授乳手コキ時はおっぱいがデカすぎて男優の顔全体が覆われてしまっています。窒息しそうですが、この超乳で苦しくなれるならそれはアリ。

チャプター2　(パイズリ1回/挟射0回)

まだ恩返しが足りないと考えたHitomiは、主人公(ゆずる)の部屋で続きをおこないます。本編の中で「ウサギは性欲が強い」と発言していますが、調べてみたら本当でした。成人雑誌のプレイボーイのロゴにも使われるくらいなので性の象徴として使われることも多いようです。

チャプター前半でおこなわれる膝上パイズリは安定のホールド力で、当たり前のようにチ◯ポを丸呑み！このまま挟射シーンまで行けば良かったのですが、残念ながら挟射はありません。

チャプター後半では挿入シーンが続きます。体位は騎乗位のみなのでAVとしては珍しいですね。上画像とは違い本編ではすべて主観カメラアングルでの撮影となっており密着度を体感できます。ちなみに騎乗位で2連続中出しフィニッシュを決めていました。

チャプター3　(パイズリ1回/挟射1回)

チャプター3は衣装も白い逆バニー姿になってHitomiの違った雰囲気が楽しめます。そして本チャプターはお待ちかねのパイズリシーン！真面目に宿題をしている主人公(ゆずる)に「お礼をさせて！」と襲い掛かりおっぱいを顔にぶち当てているのが微笑ましかったです(笑)。

腰掛けパイズリでは、乳首擦り付けやパイフェラもおこなわれエロさ抜群。最初はスロー、後半では高速パイズリで緩急があります。ここはパイズリレジェンドさすが！と言わざるを得ません。

挟射シーンでは谷間に中出しするように射精しているため飛距離のある精子は見られませんでした。これは仕方ないとは思うのですが、挟射後にチ◯ポを抜いていないため谷間を開いてもザーメンがどれだけ出されたか分かりにくかったのは残念ポイント。女優も男優も悪くはないんですが「見せ方」の問題かなぁと感じてしまいました。

チャプター4　(パイズリ3回/挟射0回)

チャプター4ではピンク色のチャイナ風レオタードバニーに変身。ここまで来ると逆バニーではない気が…。まあエロいから関係ないです。仁王立ちパイズリでは縦パイズリで乳マ◯コをズボスボとするシーンもあって気持ち良さそう。縦でも横でもチ◯ポが見えなくなってしまうOカップはやはり異次元ですね！

こちらは男優をチングリ返しにしてパイズリをおこなうシーン。チ◯ポが180度曲がらないとできない技なので男優も凄い！ちなみに私には到底無理です(笑)。エロいはエロいんですがこの体勢でのパイズリって気持ち良いんですかね？

チャプター5　(パイズリ2回/挟射0回)

「今日はいつもより精子いっぱい欲しいの♡」そう言うと乳揉み・乳首舐め吸いからいきなり仁王立ちパイズリへ。途中パイフェラと通常フェラを繰り返すシーンでは他シーンよりもチ◯ポへのがっつき方が激しいためゾクゾクしてしまいました。また、終盤であるチャプター5の時点では主人公ゆずるがすっかりHitomiウサギの超乳の虜になっているのも見どころです。

まったく前戯をすることなく挿入シーン開始。相変わらずパイズリ挟射シーンはありませんが、膣内射精を3連続でキメています。全て偽汁であることは明らかですが、マ◯コから白濁の液体が流れ出る様子はやっぱり良いもんですね！

4発目の射精は馬乗りパイズリをおこなっているので「挟射か！？」と思ったんですが、また正常位に戻ってパイ射フィニッシュでした。紛らわしいことをするな(笑)。

Hitomiのパイズリ作品では『凄いパイズリ、凄い挟射』『寸止め淫語パイズリ』『チ◯ポを鍛える励ましパイズリセックス』もおすすめです。レビュー記事も書いておりますのでぜひ併せてご覧ください！

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