ビュンビュン飛ぶ精子を谷間と顔で受け止める！祈里きすみのパイズリ挟射が抜けすぎる

2024年1月8日2024年1月25日

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出演女優＆作品詳細

祈里きすみ(いのりきすみ)

生年月日：
1997年11月30日
身長：
152cm
スリーサイズ：
B97(Iカップ) / W62 / H90
乳輪の大きさ：

作品詳細

タイトル：
凄いパイズリ、凄い挟射MANIAX 祈里きすみ
発売日：
2018/04/01
パイズリ｜挟射回数：
15回｜11回
精子の飛び：

FANZAでパイズリ挟射動画を見る

パイズリシーン紹介

チャプター1はシリーズおなじみの擬似パイズリからスタート。ディルドパイズリはおかずとしては全く役に立たないのですが、この後に続くチャプターを視聴していくにあたって「この爆乳に挟まれるんだな」という期待感を高めてくれます。ディルドは途中からいつの間にかリアルチ◯ポにすり替わっており、腰掛けパイズリからの挟射フィニッシュです。

チャプター2は控え室で休んでいる祈里きすみを突撃インタビュー。こちらもシリーズおなじみのシーンですね。バスローブ下はライトグリーンのビキニを着用しています(下は陰部がほとんど隠れていないふんどしスタイル)。男優に仁王立ちパイズリだけでなく、ベッドで膝上パイズリをせがまれると「結構わがままなんですね♡」と言いつつも乳房で肉棒を挟みながら歓喜の表情。

チャプター3は爆乳家庭教師の祈里きすみが生徒にパイズリという名の勉強を教えていきます。胸元が大きく開いたニットからはIカップの爆乳がこぼれそう。『童貞を殺すセーター』とは違うものですが、これはこれでエロ心がくすぐられますね。本チャプター最大の見どころが膝上着衣パイズリからの挟射。上動画にもありますが盛大に飛ばしています。

チャプター4は乳丸出しの黒ボンテージ姿で登場。男優との本番セックスありの絡みが楽しめます。他チャプターとは違い祈里きすみが責められっぱなしで爆乳をもみくちゃに弄ばれているのも見どころの一つではないでしょうか。特に注目なのは挟射フィニッシュで、馬乗りになって爆乳でザーメンを受け止めようとしていますが顔にも大量にぶっかけております。頭上を超えていくほどの勢いある射精は圧巻の一言。何度でも見たくなる実用性のあるシーンだと思いました！

チャプター5はメンズエステサロンのシーンで、ピンクのマイクロビキニだけでヌケます。でもプレイ内容より衣装のエロさに全て持っていかれているような気もするかなぁと。「いつでもデトックスしていいですからね♡」からの挟射シーンは射精時のザーメンの飛び、量ともに際立っているものではありませんが谷間をゆっくり開いてこびりついた白い液体を見せつけているのがエロいと感じました。

チャプター6はパイズリラッシュ。自慢のIカップ爆乳で3人のパイズリ男優を順番に挟んでいきます。チャプター5と衣装ピンク色で被っていますがこちらはビキニではなくレオタード水着。布面積少なめで◎
3人目のパイズリシーンが至高で主観アングルも相まってかヌキ要素としてはかなり使えます。ザーメンが縦に勢いよく飛んでいて実用性高すぎ。

チャプター7はインストラクターに扮した祈里きすみのスポブラ姿がエロさ抜群。ストレッチをしている生徒2人の体が硬いので「柔らかくなるストレッチ」をしてあげることに。しかし柔らかくなるどころか下半身はカチコチに硬くなってしまいます。前半は男優2人との絡み(2本の肉棒を手コキ&フェラ)→後半1人ずつパイズリと、シリーズおなじみの展開となっております。2人目の男優に施すこちらを見つめながらの乳首責め＋手コキシーンの祈里きすみが可愛い。主観アングルは神だなぁと思います。他チャプターに比べて特筆すべきことはありませんがスポブラで着衣パイズリが好きな人にはうってつけのシーンだと思います。

チャプター8では祈里きすみが爆乳メイドになりパイズリセックスでご奉仕。
フェラ→膝上→背面からの乳揉み＆自分でマンコいじり→手マン→騎乗位→正常位→バック→正常位→馬乗り挟射と目まぐるしく展開しますので好きなシーンをピックアップして視聴するのが疲れなくていいと思います。フィニッシュは馬乗りパイズリからの挟射。「正常位の延長の挟射フィニッシュ」という訳ではなく馬乗りパイズリのみの時間がしっかり設けられているのに好感が持てました。勢いある濃厚ザーメンがしっかりと顔と谷間を汚しているのも◎