キュートな笑顔の北乃ちかがギャル淫語を使いながらパイズリ挟射させまくる

出演女優＆作品詳細

パイズリ内容

	パイズリ	挟射	精子の飛び
チャプター1
チャプター2
チャプター3
チャプター4
チャプター5
チャプター6
チャプター7
チャプター8

チャプター1　(パイズリ1回/挟射1回)

チャプター1前半はシリーズおなじみのディルドで擬似パイズリ。リアルチ◯ポは9:51〜なのでファン以外は早送り推奨です。北乃ちかはノリが良いヤンチャギャルで、親しみやすさはありつつも大きめの乳輪で挟み込むエロさがあるというギャップがあるすばらしい女優です。また、掠れたハスキーボイスも魅力で、この声で「いっぱい出して♡」と言われるとそのまま挟射！ザーメンシャワーが降り注ぎます。おっぱいも精子でドロドロになっていましたが、手前に飛ばしまくっていたので男優もびしょ濡れになっていたと思われます。

チャプター2　(パイズリ1回/挟射1回)

チャプター2は控え室にいる北乃ちかをタイガー小堺監督が突撃取材しに行くシーン。取材と言ってもただパイズリをされに行くだけなんですが、いつ見ても羨ましすぎる。「パイズリしてもらえませんか？」から嫌な顔をするどころか笑顔で肉棒を挟みこむノリの良さがすばらしい。

タイガー小堺氏といえば勢いのある射精や大量射精をする人で有名。今作ではシリーズ屈指の濃厚ザーメンを大量射精しており、北乃ちかも「濃い！やばぁ…」とびっくりしていました。もうこの人自身が男優になって方がいいんじゃないか？(笑)。

チャプター3　(パイズリ2回/挟射1回)

チャプター3はスク水でのパイズリプレイ。プールに入る前の準備運動の一コマですが、プール自体は登場しません。準備運動という名の手コキとフェラをさせた後パイズリプレイに突入。この時スク水を脱がせず、谷間部分をハサミで切り込みを入れてその穴からチ◯ポを挿入します。まさに『オナホ』ですね。

そのため最後まで乳首を見せることのない着衣パイズリがおこなわれるのですが、馬乗りパイズリからの挟射シーンでは勢いのある精子を飛ばしていて興奮度MAX。パイズリ顔射で北乃ちかのキュートな顔がザーメンまみれになっていて最高です！

チャプター4　(パイズリ2回/挟射1回)

チャプター4はパイズリセックスメインのシーン。全体の8割は挿入プレイなので早送りでもいいかなとは思います。普段はニコニコの北乃ちかですが、責められると苦悶の表情で感じまくっているのはギャップ萌えです！

チャプター5　(パイズリ2回/挟射1回)

チャプター5では勉強中のJKちかが家庭教師の男を誘惑してパイズリで精子を搾り取るシーン。北乃ちかは童顔という印象は受けないのですが、ノリとキャラのせいなのかJKの制服が似合いまくってます。ちなみにこの作品が発売された当時は20歳なのでまだまだJKはいける年齢ですね。

馬乗りでの挟射シーンからはドロッと濃厚な精子を発射！飛んではいませんが濃厚ザーメンダムが出来上がっていてエロさ抜群です。いっぱいザーメンを浴びてうれしそうな表情も良かった。

チャプター6　(パイズリ2回/挟射2回)

チャプター6では、2人の男優を連続でパイズリ抜きしていきます。そんなことよりピンクの水着が似合いすぎじゃないですか？元気な彼女にピッタリの水着だと思います。この水着を着せようと思った人グッジョブ！

注目すべきは1人目のパイズリシーンです。まさにパイズリ挟射とはこういうものだ！という王道的な挟射シーンが見られます。飛距離はそこまでないものの、しっかり谷間から飛び出る勢いのある射精で濃さと量も完璧です。北乃ちかも「すご〜い！」と発言している通り『凄い挟射』だと思いました。このシーンが今作最大の抜きどころで何度もリピートしたくなります！

チャプター7　(パイズリ2回/挟射2回)

チャプター7ではタンクトップ＋ショートパンツ姿でパイズリプレイ。この衣装は最後まで脱ぐことはなく、終始着衣パイズリがおこなわれます。ここでも2人連続でパイズリ抜きしていくのでチャプター6の着衣バージョンだと思っていいです。

1人目のパイズリ挟射で勢いのある射精が見られますが、男優側に全て飛んでいってしまっているためエロさ半減という感じが否めません。逆に2人目は精子を飛ばしてはいないものの濃厚＋大量ザーメンを挟射しています。個人的には精子が飛んでいる方が抜きやすいと思っているのですが、本チャプターでは精子を飛ばしていない2人目の方がなぜか抜けました。パイズリ挟射って奥が深いなぁ。

※2人とも着衣パイズリ

チャプター8　(パイズリ2回/挟射1回)

チャプター8は奥手な男を北乃ちかが襲って責めるというシーン。「君のこと食べていい？」というセリフがグッときました。食べちゃってください！全体の8割が挿入シーンのため、途中で出てくる膝上パイズリとフィニッシュ時の馬乗りパイズリしか登場しません。馬乗りからの挟射では暴発気味に発射しているため、挟みこんで射精している感はないものの射精の勢いはそれなりにあるため比較的抜きやすいシーンと言えます。

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