女優詳細
- 生年月日:
1994年8月23日 - 身長:
166cm
- スリーサイズ:
B100cm(Jカップ) / W62cm / H90cm - 乳輪の大きさ:
作品詳細
- タイトル:
むっちりスケベな密着肉感マッサージ 柔らかオッパイに包まれてパイズリ挟射 松本菜奈美 - 発売日:
2019年10月13日 - パイズリ/挟射回数:
12回/10回 - 精子の飛び:
パイズリ内容
※チャプター1と2、チャプター4と5は同じシーンの前編と後編に当たるのでまとめて紹介しています。
チャプター1&2 (パイズリ3回/挟射2回)
チャプター1(同シーンの前半部分)では、オイルをたっぷり使ってテカテカのおっぱいでマッサージしていきます。タイトルにあるように『肉感』がすばらしく、松本菜奈美のむっちりとした恵体を十分に活かした内容。
パイ揉み&パイ舐めでおっぱいを楽しんだ後、「気持ちいいことしていいですか?」と服を脱ぎ捨てます。この時の水着、とは言い難いほどの露出度であるコスチュームがエロすぎました。布面責ほとんどないじゃん。
添い寝状態から手コキをしばらくおこなった後、お待ちかねのパイズリシーン。
膝上パイズリ→馬乗りパイズリで大量挟射。首まで飛ぶほどの勢いある精子で量もいい感じです。
チャプター2(同シーンの後半部分)では、「挿れちゃいます?」セックスへと誘導。騎乗位で挿入していきます。
騎乗位で乳揺れを楽しんだ後は、立ちバック→バック→寝バック→正常位と猛追。
フィニッシュは馬乗りパイズリで挟射、こちらも精子の飛び・量ともにすばらしかったです。
チャプター3 (パイズリ2回/挟射2回)
チャプター3でもオイルマッサージから開幕し、全身をおっぱいでほぐしていきます。途中、キスや男優の乳首舐めもあり。
手コキをしばらくおこなった後、男優を開脚させてアナルをいじりながらフェラへと展開。男優が悶絶してます。
パイズリシーンでは、仁王立ち縦パイズリ→仁王立ちパイズリを交互におこなうハイブリッド。「どっちが好きですか?」の質問に対しては仁王立ちパイズリを選択。たしかに、映像からでもわかるほど仁王立ちパイズリが気持ち良さそう。
「精子溜まってますか?出してください」と言うとたまらず仁王立ちのまま挟射1発目。
続いて膝上パイズリを続行し、そのまま連続で挟射しています。2回とも精子は飛んでおらず、精子量はまずまずというところ。
チャプター4&5 (パイズリ2回/挟射2回)
男優が手錠と目隠しをされた状態でプレイを開始するシーン。M男をおっぱいで翻弄していきます。
手コキ→アナル舐め→フェラと続いて、膝上パイズリを開始。
乳首ズリを交えつつ、最後は膝上で挟射しています。
「まだ途中だったのに。どのタイミングで出してんの!」と若干暴発気味で射精してしまいました。谷間から精子が飛び出しているのと量もたっぷり出てます。
後半部分に当たるチャプター5では、男優の視界を奪っていた目隠しを取ってくれます。
松本菜奈美のJカップおっぱいを肉眼で確認すると再びチ◯ポがビンビンになったよう。さっき出したばかりなのにね。
オイルを使って全身マッサージをおこない、男優の背中越しにおっぱいを押しつけながら手コキでしごきます。
パイズリシーンでは、膝上パイズリ→乳首ズリ→膝上パイズリで大量挟射。
この時の射精の勢いがすさまじく、めちゃくちゃ飛んでます。
角度的にチ◯ポが男優側に向いていたので松本菜奈美に精子がぶっかかっていなかったのが残念ですが、見ていて気持ちいいシーンです。本作で最も抜けるシーンと言えるでしょう。おすすめです。
チャプター6 (パイズリ2回/挟射2回)
チャプター6ではスポブラっぽい水着で登場。これまでのコスチュームが過激すぎたのでここではちょっと控えめです。と言ってもエロいんですけど。
途中で出てくる、男優を四つん這いにさせて後ろからアナル舐め&手コキが最高にいやらしかったです。
パイズリ&挟射シーンは2回あり、膝上パイズリでまず1発。馬乗りパイズリで連続挟射で2発。
いずれも精子の飛び的には×ですが、量は比較的多いのが良かったと思いました。
チャプター7 (パイズリ3回/挟射2回)
ここでもオイルマッサージ。本作はしつこいくらい最後までオイルでの肉感を演出します。徹底されていてすばらしいですね。
シックスナイン・顔面騎乗・足コキとこれまでのシーンにはなかった初見プレイが登場。新鮮な気持ちで見られます。
特に背後に回っての「足でタマタマいじっていい?」がやばい。後ろからってなんでこんなにゾクゾクするんでしょうね。
パイズリシーンでは、膝上パイズリでまず1発。
続いて騎乗位→バック→正常位と本番を交えつつ、再び膝上パイズリ&馬乗りパイズリでフィニッシュ。
特に2度目の挟射は精子は飛んではいないものの、かなりの精子量を射精しているのが見どころだと思います。
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