突き刺しパイズリでチ◯ポが埋まる！ももい理乃の凄い挟射で精子を飛ばしまくり

出演女優＆作品詳細

パイズリ内容

	パイズリ	挟射	精子の飛び
チャプター1
チャプター2
チャプター3
チャプター4
チャプター5
チャプター6
チャプター7
チャプター8

チャプター1　(パイズリ1回/挟射1回)

チャプター1前半はおなじみのディルドを使った擬似パイズリ。挟み込みのすばらしいシーンではありますが忙しい方は早送りしても問題ありません。

10:58〜本物のチ◯ポで腰掛けパイズリ続行。リアル肉棒になってからすぐに挟射シーンとなり、精子はアーチを描く射精で男優側に飛んでいますが谷間もザーメンまみれになっています。背景が黒いため白い精子がよく確認できる良いシーンだと思いますね！

チャプター2　(パイズリ1回/挟射1回)

チャプター2は控え室でのオフショット風で撮影されており、バスローブ姿でくつろいでいるももい理乃を突撃取材します。冒頭でのインタビューでは意外にも「プライベートでパイズリは全然しない」とのこと。

このバスローブを脱ぐと可愛らしい花柄のビキニを着用しており、ももい理乃の恵体がお目見え。だらしない体とも言えますがパイズリガチ勢の筆者にとってはむしろ興奮ポイントです。

どうやら本当に控え室で休憩していたらしく監督兼カメラマン(タイガー小堺)に「怒ってんすか？」と言われていました。たしかにちょっと不機嫌そう(笑)。

ずっしりと重そうなKカップ爆乳を乳揉み→フェラ→腰掛けパイズリといきます。相変わらず不機嫌そうな表情でパイズリしていますがホールド感がすばらしい挟み込みで監督を気持ちよくさせていました。

挟射シーンでは精子が激飛び！大量かつ濃厚なザーメンが谷間にも射精されているためザーメンブリッジも建設しておりました。本作で最も抜きやすく何度も見たくなる実用性抜群のシーンであり、私もこのシーンで抜きまくりました(笑)。

チャプター3　(パイズリ2回/挟射1回)

チャプター3は黒いランジェリーで大人な雰囲気のももい理乃がパイズリ抜きしてくれます。フェラシーンではジュポジュポ音を立てておいしそうにしゃぶっています。フェラもうまいっすね。

パイズリシーンでの注目は上画像にもある『突き刺しパイズリ』です。片乳だけあれば十分！と言わんばかりにチ◯ポが乳首と乳輪に吸い込まれている様子がわかります。ももい理乃のおっぱいはブラックホールかな？

終盤の膝上パイズリでは精子を搾り切らんとする怒涛の動きをおこない、高速パイズリで畳み掛けます。凄まじい乳圧も相まってものすごい勢いで射精しています。

精子はももい理乃のアゴにクリーンヒット！勢いが良すぎてアゴに反射した精子が全弾おっぱいにもかかっています。このシーンも抜きどころとして秀逸です！

チャプター4　(パイズリ2回/挟射1回)

ピンクのレオタードでトレーニングするももい理乃に興奮してしまった男性。Kカップ爆乳を下から眺めています。さぞ絶景なんでしょうね！

ビンビンに勃った乳首が透けるほど薄い生地のレオタードを着用しているのにおっぱいを触ろうとすると「ダメですよ」と。それはさすがに無理ありすぎ、我慢できるわけないっす！

※ももい理乃がおこなっているのは腹筋ローラーです。

序盤の仁王立ちパイズリではチ◯ポを縦にして乳マ◯コを犯すようにズボズボするシーンもあり興奮ポイントと言えるでしょう。ストッキング破りからの手マンも見どころです。

中盤の挿入シーンではなんと言ってもバックから突きまくるシーンがイチオシ。突くたびに両乳がアメリカンクラッカーのようにパチンパチンぶつかり合ってるのがたまりません！

終盤では正常位→馬乗りパイズリのコンボで挟射フィニッシュ。精子はアゴにもヒットしていますが首元に濃厚なザーメンがべっとりと飛んでいます。序盤・中盤・終盤と隙がないチャプターで抜きやすいと思いました！

チャプター5　(パイズリ1回/挟射1回)

チャプター5からは五右衛門監督に変わってのシーンが続きます。本チャプターでは赤いビキニを着用したももい理乃が登場。淫語パイズリという趣旨なのか、他チャプターより淫語が気持ち多い印象です。

序盤では「見て！私こんなこともできるの♡」と自分で乳首を舐めるスキル(自パイ舐め)も見せています。Kカップ爆乳にかなりの自信があるのか自慢気な表情。

ジュポフェラでチ◯ポを勃起させ膝上パイズリへ。チ◯ポにまとわりついたヨダレのせいで動かすたびにクチュクチュ音がしています。「聞こえる？エッチな音がしてるよ♡」と淫語をがんばりますが、挟射シーンでの精子は勢い・射精量ともに大して出ていないのが残念ポイント。

チャプター6　(パイズリ3回/挟射3回)

チャプター6はブルーメタリックのボディコンを着用したももい理乃が3人の男たちを誘惑&連続パイズリ抜きをしていくシーン。興奮しまくる3匹の猛獣たちを手懐ける！といった感じが良いです。

1人目の男優の挟射シーン。散弾銃のように四方八方に精子が飛び散っていて最高すぎます。本格的なパイズリの前に男優の膝上にまたがって顔をパイズリするシーンもおすすめです。

3人目の男優の挟射シーンでは、口・鼻に大量射精。口内にも元気の良い精子が飛び込んでいて抜きどころとなっています！

チャプター7　(パイズリ2回/挟射2回)

チャプター7はインストラクターのももい理乃がブルーのスポーツウェアを着用して登場。同席している2人の男たちは「インストラクターの爆乳が気になって練習にならない」と理由をつけてパイズリ抜きしてもらうようお願いしています。

実はパイズリ前の2本の肉棒をフェラするシーンが一番の見どころ。片方のチ◯ポをしゃぶっているともう1人から「こっちもお願いします！」と交互に言われ困った顔になっているのが非常に可愛い(笑)。上の画像は「2人いっぺんは無理だよぉ…♡」と言いながら見上げるシーン。なんかキュンとしました！

チャプター8　(パイズリ2回/挟射1回)

チャプター8はJKコスプレのももい理乃が登場。彼女の家に遊びに来ているという設定で、親が帰ってきちゃうからダメと拒否するも彼氏の興奮は収まりきれずそのままプレイ開始してしまいます。

乳揉み・乳首舐め吸いシーンで、「またデカくなったんじゃね？」と言われると「そんなことないよ…♡」と恥ずかしがる姿が良いです。

手マンで感じさせてから、今度は乳首責め＋手コキでももい理乃のターンになると「ねぇ〜、おチンチン舐めたくなっちゃった♡」とエンジン全開に。お得意のジュポフェラでチ◯ポをベチョベチョにしてから膝上パイズリ→馬乗りパイズリへと展開します。

挿入シーンを経て終盤では、正常位→馬乗りパイズリコンボでそのまま挟射！発射された精子はももい理乃の舌先へ向かって一直線に飛んで行きました。しかし射精量は多くないため実用性には欠けるというのが率直な感想です。

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