女優詳細
- 生年月日:
1989年4月2日 - 身長:
156cm - スリーサイズ:
B110cm(Jカップ) /W61cm / H92cm - 乳輪の大きさ:
作品詳細
- タイトル:
こんな女に挟射したい 谷間マ●コにそのまま中出し さくら悠 - 発売日:
2013年2月8日 - パイズリ/挟射回数:
12回/12回 - 精子の飛び:
パイズリ内容
チャプター1 (パイズリ1回/挟射1回)
休日のバカップルのラブラブっぷりが楽しめるチャプター1。
38.5度の熱が出てしまった彼氏を、さくら悠のパイズリで看病していきます。
- バカップルならではのラブラブ感でJカップパイズリを楽しめる
- 馬乗りパイズリで挟射:
(精子の飛び 射精量)
看病で疲れて寝てしまったさくら悠のおっぱいをモミモミしていると
「こんなに元気が出たならもう大丈夫だね」「触り方がいやらしい」とセクシーボイスで囁きます。
パイ揉みをした後は、フェラ&乳首責めを経てお待ちかねのパイズリへ。
膝上パイズリから開始し、チ◯ポをほぐしていくと男が興奮してしまい馬乗りパイズリへ移行していきます。
男も自分で腰を振っていて気持ち良さそう。
馬乗りパイズリはチ◯ポが外れやすいのですが、さくら悠のパイズリはホールド感抜群。思いっきり腰を振っていましたが全然チ◯ポを逃しません。おっぱいから飛び出た亀頭をペロペロとしているのもエロさが倍増していていいですね。
挟射シーンでは「このまま中に出していいよ♡」「いっぱい出ちゃう?」などのチ◯ポに響く言葉を浴びせながら射精を促してそのまま挟射。
精子の飛距離・射精量も申し分なく、さくら悠の首にザーメン溜まりができていました。非常に抜きやすい良シーンだと思いますね。
チャプター2 (パイズリ4回/挟射4回)
ネット応募の素人くんたちをパイズリ挟射面接していくのですが、正直何の審査をしているかは分かりませんでした(笑)。
まずミニスカとジャケットがぱつぱつでエロすぎ。面接官であるさくら悠が性感帯やどういうオナニーをするか質問していきます。
- 1人目:
腰掛けパイズリで挟射
(精子の飛び 射精量) - 2人目:
腰掛けパイズリで挟射
(精子の飛び 射精量) - 3人目:
膝上パイズリで挟射
(精子の飛び 射精量) - 4人目:
腰掛けパイズリで挟射
(精子の飛び 射精量)
1人目は腰掛けパイズリで挟射
パイズリ以外では耳が弱く、舐められることに興奮するという男。耳舐めから始まり、手コキをしながら耳元で「すっごく硬くなってる♡」とチ◯ポに響く言葉を囁きます。そりゃ硬くなるに決まってます。
フェラを少々おこなった後は得意のパイズリへ。受験者曰く「あったくて(マ◯コに)入れてるみたい」とのこと。
「ここに中出ししていいよ♡」と言われると間もなくそのまま挟射。乳圧が凄すぎるせいか精子は飛んでいませんが、どっぷりとおっぱいマ◯コに中出ししています。
2人目も腰掛けパイズリ。
2人目の男は性感帯は乳首ということで、乳首を集中的に責めていきます。
乳首舐めしながらの手コキシーンで男が「勃っちゃう!」と言っていますが、さくら悠が「もう勃ってるから嘘つき!」と一蹴していたのが笑えました。
フェラ中も徹底して乳首をいじっていきますが、これには男も悶絶。パイズリまで保つのか心配になりましたが無事耐えました。
1人目の腰掛けパイズリとは異なり、ヨダレでチ◯ポをべちょべちょにしてから挟んでいます。
激しいおっぱいの上下運動に耐えられるわけもなく、そのまま挟射。射精したザーメンにそこまでの勢いはありませんでしたが、さくら悠のおっぱいにアーチが掛かるようにザーメンがぶっかかっていてなかなか珍しい挟射だと思いました。
3人目は膝上パイズリ。
パイズリ以外ではキスが好きなこの男には、ベロチューで舌を絡ませるところからプレイ開始します。途中でさくら悠の唾を男に飲ませているシーンもあります。
キスを起点としながら手コキ、そして太ももで足コキしていくなどチ◯ポのしごき方のレパートリーもなかなか。
パイズリ/挟射シーンでは特筆すべきところはないように思えたのでファン以外は早送りでも問題ないと思います。
4人目は腰掛けパイズリ。
パイズリ挟射面接という設定ですが、この男には質問することはありませんでした。設定崩壊です(笑)。
代わりにおっぱいを揉ませて感想を求めていました。「柔らかくて大きい」だそうです。そりゃそうだろ。
パイズリシーンではおっぱいで強く締め付けられて速く動かすのが好き、ということで高速パイズリを徹底します。
「今日はおっぱいの中に出していいんだよ♡」から耐えきれずに挟射。ただし精子は飛んでいません。
チャプター3 (パイズリ3回/挟射3回)
パイズリカフェに来た3人の男を連続でパイズリで抜いていきます。カフェっぽさは全然ありません。
このチャプターでは着衣パイズリメインとなりますのでご注意ください。
- 1人目:
腰掛けパイズリで挟射
(精子の飛び 射精量) - 2人目:
腰掛けパイズリで挟射
(精子の飛び 射精量) - 3人目:
馬乗りパイズリで挟射
(精子の飛び 射精量)
1人目は腰掛けパイズリ。
冒頭で「空気硬くない!?」からいきなりズボンを脱がしてフェラでチ◯ポをほぐしていきます。亀頭先をペロペロしたり、奥までジュポジュポしたりとパターンを分けてしゃぶってました。
腰掛けパイズリシーンではヨダレでチ◯ポの滑りを良くして丁寧に挟んでいきます。「いつ出してもいいからね。出す時教えてね♡」と優しく声かけをしていくのも良いです。
そして、そのまま大量挟射。精子の飛びは悪いですが濃厚なザーメンがおっぱいにこびりついていてエロいです。
2人目も腰掛けパイズリ。
手コキとフェラでビンビンにさせてそのまま腰掛けパイズリへ直行。
挟んでから5回くらい上下に動かしただけで射精してしまいました。早すぎる。
ただし精子が大量に飛び散っており、さくら悠のおっぱいにも大量にザーメンが浴びせられているので良しとします。
3人目は馬乗りパイズリ。
興奮しているのか、さくら悠をいきなり押し倒して馬乗りになって強制フェラをさせます。男が主導で犯している感が出ていていいですね。
そのまま馬乗りパイズリへと移行して、ホールドされたチ◯ポを自分で激しく動かしています。その間、亀頭をペロペロしてさくら悠も応戦。これもまたエロくていいです。
射精するのを察知したのかそのまま口をあんぐり開けて射精待ちするさくら悠。そのまま挟射してしまいました。射精されたザーメンは全て口で受け止めています。
チャプター4 (パイズリ4回/挟射4回)
ナースのさくら悠が、『パイズリ挟射治療』という名目で患者の看護をおこないます。
患者のどこが悪くて治療するのか目的が分かりませんでしたが、担当医によるとオナニーは禁止されている模様。わざわざ『自慰行為』と表現していることに、個人的には股間が刺激されました。
- 1人目:
腰掛けパイズリで挟射
(精子の飛び 射精量) - 2人目:
腰掛けパイズリで挟射
(精子の飛び 射精量) - 3人目:
膝上パイズリで挟射
(精子の飛び 射精量) - 4人目:
馬乗りパイズリで挟射
(精子の飛び 射精量)
注目すべきは2人目と4人目の患者。それ以外はさくら悠のファン以外は早送りしても問題ないかと思いました。
本チャプターではフェラのことを『消毒』と呼んでいます。その消毒をおこなう際に「染みたりしないですか?」などの言葉を投げかけるあたり、実際の病院で看護されている感覚があっていいですね。
パイズリ挟射シーンで「射精しそうになったら仰ってくださいね♡」というセリフがあるのもまた良い。見た目がギャルなのに丁寧語なのが逆にエロいです。
※1人目/3人目の患者は特筆すべき点がないため割愛します。
2人目は腰掛けパイズリ。
『消毒』でチ◯ポを大きくした後、腰掛け状態から挟んでいきます。挟射シーンで精子がめちゃくちゃ飛んでいるわけではありませんが、おっぱいがザーメンまみれになっていて実にエロい。非常に抜きやすい良シーンだと思います。
4人目は馬乗りパイズリ。
チャプターの最後に出てくる男は興奮しがちですね。はい、この患者も興奮してさくら悠を押し倒して強制フェラさせています。
この馬乗りフェラですが、何とも言えない『グチュグチュ』とした音がめちゃエロ。ここだけでも良いおかずになります。
そのまま馬乗りパイズリ→挟射という流れですが、射精したザーメンがさくら悠の顔にぶっかかっていて興奮度MAX。
しかし勢いが良すぎて一部のザーメンが顔を飛び越えていってしまったのが残念ポイント。
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